深視力

深視力とはなにか

深視力という言葉をはじめて聞いたことのある方もいらっしゃるのではないでしょうか。

目を片目ずつ押さえて物を見てください。

左と右で片方ずつ見ると多少ズレが生じているはずです。

またとても遠近感が掴みづらいはずです。

これを両目で見た場合では自然と奥行きが正確に把握できるようになります。

これが深視力測定です。

深視力は遠近感やものごとを立体的にみる力の事を指します。

普段の生活にも必要となる深視力ですが、意識して注意していかなければいけない人には

大型のドライバーや、2種免許を使って運転を行う人などがいます。

深視力がなければ重大な事故に繋がる可能性が高いからです。

深視力検査

メガネ屋さんなどで深視力測定テスト検査をされた事がある方もいるはずです。

どういったことを行うかと言うと、

窓をのぞきこんで、そこに3本の棒があります。

真ん中の棒が奥と手前に移動するのですが、ちょうどその動かない

棒を結んだ線の位置に真ん中の棒がきたときにボタンを押します。

これが深視力測定検査の流れです。

視力がよくても深視力測定のテスト結果が悪ければ免許はとれません。

はじめてだとこの深視力テスト検査のコツがうまく掴めなくて不可になってしまう

人もいます。

深視力の訓練

深視力は練習することによって改善される場合も多くあります。

深視力を鍛える為の訓練機もありますが、普段から自分でトレーニングをしていきましょう。

深視力をトレーニングする前にまず、視力の異常がある場合はそれを改善してください。

しっかりと目を開け、人差し指をたてて目の前に構えて

腕をのばしたり曲げたりしながら、近くなったり遠くなったりする指を見ます。

これを一日に数分ずつ何度か繰り返してください。

また、遊びの中でも深視力を練習していくことができます。

例えばバッティングセンターで遠くから飛んでくるボールをしっかり

捉えて打ち返すことやビリヤードの玉の位置を正面からきっちり見て計算すること、

クレーンゲームなんかも奥行きを測ることが重要になりますので

深視力練習になります。

体を動かすことが苦手な方は一時期流行した立体視絵本などを使って

深視力を鍛えてみてください。

とにかく、物事を立体的に距離感を持って捉えることは深視力練習に繋がります。

深視力メガネ

深視力が訓練でなかなか身についていかなかった人には

深視力メガネというものもあります。

これは深視力を引き出せるコンディションに目を整えるメガネです。

深視力が無い多くの場合はメガネの度があわなくなっていたり、

裸眼で視力は高いのですが、ズレが生じていたりする場合です。

深視力メガネはこれらのことを補うメガネです。

大体このメガネを販売しているところでは深視力訓練機があって

機械を使った深視力訓練ができます。

しかし、まだ販売しているところがなかなか無いのも事実ですので

ちょっと手間はかかるかもしれません。